県内ニュース

NEWS

ニュースランキングはこちら

生活保護受給者から現金をだまし取った罪に問われた元県職員の男(33)に有罪判決 

2026.10.27(火) 18:45

生活保護の受給者から現金をだまし取った罪に問われている元県職員の男に、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

起訴状などによりますと、元県職員の高橋雄大被告(33)は、生活保護のケースワーカーとして担当していた男性らに、過払い金の返還が必要などとうそを言い、現金2万円をだまし取った詐欺の罪に問われています。

さらに別の男性から5回にわたり合わせて30万1000円をだまし取ったとして追起訴されていました。

青森地裁弘前支部で開かれた裁判で楠山喬正裁判長は、「ケースワーカーの地位を悪用して、現金をだまし取ったもので犯行形態は悪質」と指摘。

一方で、高橋被告が被害金額全額を弁償したことなどから、拘禁刑2年2カ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

弁護側は、控訴について被告と相談して決めるとしています。
< 前の記事 県内ニューストップ 次の記事 >
週間ランキング
月間ランキング

・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。

・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。