9月の大雨の影響は限定的だったということです。
東北農政局によりますと、2026年産のうるち米については、9月末までに、8万3056トンを検査しました。
その結果、1等米比率は98%、2等米が1.8%、3等米が0.1%でした。
このうち、1等米については、2025年の同じ時期に比べて5.4ポイント高くなっています。
東北農政局青森県拠点によりますと、2026年は概ね天候に恵まれたとして1等米比率は過去5年で最も高くなっています。
【東北農政局青森県拠点 草薙浩之業務管理官】
「令和5年産の時に高温障害で品質が低下した以降、農家の努力によって水管理や肥培管理が徹底されたことで、高温障害もなかったことが等級比率の上がった要因かと思っています」
農林水産省は、10月末現在の検査結果を11月下旬に公表する予定です。















