弘前市の谷川市長や関係者が出席したセレモニーでは、手水鉢に菊の花を浮かべて開幕を祝いました。
このイベントは、およそ3700本のサクラやカエデの紅葉が楽しめるこの時期に毎年行われています。
【弘前市 谷川市長】
「昼・夜楽しみ方はいろいろあると思うのですけれども、皆さんぜひおいでいただいて、弘前の秋の彩りをぜひご覧いただきたいと思っています」
【山本和華奈記者】
「色鮮やかで可愛らしいハートの花輪をくぐっていきますと、今年のシンボル『金秋白虎』が存在感を放っています」
植物園のメインステージで目を引くのが、高さ5メートル、幅14メートルの「金秋白虎」のフラワーアート。
弘前城を守る四神の一つで、竹を材料にねぷたの技法を使って作られました。
【観光客(野辺地から)】
「(金秋白虎は)大きくて格好良いなと思います」
【観光客(モロッコから)】
「すごくきれいだと思いました。思ったより紅葉が赤くて、すごく良い感じです」
三の丸庭園では、色とりどりの菊やリンゴを水面に浮かべた花手水や、丸い菊「ピンポンマム」をモチーフにした毛糸の花「ぽんぽんマム」が咲き誇り、訪れた観光客の目を楽しませています。
弘前城菊と紅葉まつりは11月8日まで開かれています。
市によりますと、弘前公園全域の紅葉の見頃は、11月3日以降ということです。















