注目は「世界一」のトートバッグです。いったいどこが世界一なのでしょうか。
きょう30日にお披露目されたのは扇ねぷたの和紙と革を組み合わせた財布やスマホケースなど16品。
中でも特別感が満載なのはこちらのトートバッグ!
【革匠介がばん屋 須藤浩昭さん】
「これには平川市の世界一の扇ねぷたの台座の部分を使いました!」
バッグの真ん中に使用されているのは…
「ヤーヤドー!」
高さ12メートル、まつりのトリを飾る「世界一の扇ねぷた」!
2025年の祭りで出陣した「世界一の扇ねぷた」の台座の和紙が使われていて、普段の生活でも平川ねぷたの気分を味わうことができます!
手掛けたのは、平川市にある「革匠介がばん屋」の須藤浩昭さん。
祭りの後に処分されてしまうねぷたの和紙を見て、もったいないと思っていたそう。
【革匠介がばん屋 須藤浩昭さん】
「何かに使えたらいいなとずっと思いながらいたんですがこのような機会をいただいて」
「祭り期間だけじゃなく、祭り終わってからも日用品として物があれば、平川を身近に感じてくれるのかなと思います」
この返礼品は10月中旬から各種ふるさと納税サイトに展開されています。
世界一の扇ねぷたの一部が使われているバッグ、だったんですね。
そうなんですよね。
自分の故郷だけではなく、応援したい自治体にも寄付することができる「ふるさと納税」ですが、10月から返礼品に関するルールが厳しくなりました。
こちら地場産品についての基準なんですが、「自治体内で50%以上の付加価値を生み出しているもの」という基準がより厳格化されました。
全国でも対象外となる返礼品が出ているという話なのですが、今回のこちらの返礼品につきましては、地場産品としての付加価値が『ねぷたの和紙を使っていること』、そして『平川市の会社で作っていること』という点が大きな付加価値になっています。
今後もこういった地元の特産品の開発に注目です。
















