宮下知事は3本柱として「核融合原型炉の誘致・建設」「産業・研究開発機能の集積」「次世代を担う人材の育成・確保」を挙げました。国や関係機関、企業に直接トップセールスを行っていくとしています。
【宮下知事】
「どこの国が一番早くやるかということはものすごく国際競争の中で大事なんだと思います」「青森県がそこに手を挙げたということは国としても大きく前向きに捉えていただけると思いますし大きく前進をする第一歩になると私は感じています」
宮下知事は13日からフランスに出張し、建設中の核融合実験炉イーターの視察のほか、運営委員会に出席し青森県の優位性について説明します。















