【山本和華奈記者】
「初夏の太陽のように鮮やかなニッコウキスゲが風に揺られ、訪れた人の目を楽しませています。こちらでは岩木山とのコラボレーションも楽しめます」
ラッパ状の黄色い花、ニッコウキスゲが咲き乱れるつがる市のベンセ湿原は、標高およそ20メートル、広さ23ヘクタールで様々な草花が咲く場所として知られています。
ニッコウキスゲは、朝に開花し夕方にはしぼんでしまう一日花で、初夏を彩る花の一つです。
2026年は、例年より早く5月20日ごろに咲き始め、今週見頃を迎えています。
ボランティアで観光案内をしているつがる市連合婦人会によりますと、前年に比べて花の数が多いということです。
県内外を問わず観光客も増えているそうで、訪れた人たちは木道をゆっくり歩きながら写真を撮るなどして、この時期にしか見られない景色を楽しんでいました。
【青森市から】
「今回初めてです」
「なかなか良いと思います」
【弘前市から】
「きょうは天気が良くて、非常に気持ちよく(写真を)撮れています」
【つがる市連合婦人会 ボランティアスタッフ】
「ニッコウキスゲは、つぼみが多くて7個くらいですが、一日花なんですよ。つぼみが1個咲けばそれで1日で終わって、つぼみがあれば7日間持つのです」
「今ちょうど見頃ですね。ぜひ皆さんにこの見頃の時に来てもらいたいと思います」
ニッコウキスゲの見頃は、あと1週間ほど続く見込みです。














