天妃様は、台湾などで広く信仰されている海の守り神です。
北日本でこの神様がまつられているのは、大間町の大間稲荷神社のみとされており、非常に貴重な信仰として受け継がれています。
天妃様行列には地元の漁業者のほか、信仰の総本山である台湾から駆け付けた関係者20人余りが参加。
天妃様の像を乗せたみこしや獅子舞が町内を練り歩く中、爆竹の音が鳴り響き、参加者が大漁と海の安全を祈願していました。
【弘前から】
「実際に見てみて臨場感がすごいと思いました」
【むつから】
「テレビで見たことはあるが初めて見て、迫力にびっくりした」
この行列は、天妃様をこの地に移してから300年を迎えた1996年以来、毎年7月の海の日、大漁祈願祭に合わせて行われていて、2026年は330年の節目の年となりました。
















