高水温を前提とした産業の在り方を検討する会議が青森市で開かれ、具体策を盛り込んだ「陸奥湾ホタテガイ総合戦略」の改訂案が示されました。
2回目となるきょうの会議では前回の検討会で漁業関係者から出た意見を反映した「総合戦略」の改訂内容が示されました。
追加されたのは、大きく6項目で、北海道などからの稚貝の移入を一定のルールに基づいて進めるとしています。
また、ホタテの減産を補うためマガキやムラサキイガイといった他の貝類を副業として養殖することを本格的に支援していくといった具体策が盛り込まれました。
【陸奥湾ホタテガイ産業のあり方検討会 尾定誠議長】
「全員が納得のうえで次の10年に臨むというのが総合戦略のもともとの趣旨なので」
「やれるだけのことはやってみようのスタンス。その所信表明みたいなものですね」
県は「陸奥湾ホタテガイ総合戦略」の改訂版を9月末ごろに正式に決定し、10月に公表する予定です。















