岩手県盛岡市の元運転手の佐々木正晃被告(63)は2023年12月、八戸自動車道を走行中、トラックの左後輪のタイヤ2本を脱輪させ、路肩で作業をしていた男性2人を死傷させた過失運転致死傷の罪に問われています。
青森地裁八戸支部で開かれたきょう(28日)の判決公判で三富彰太郎裁判官は「タイヤ脱輪にいたる兆候がありながら漫然と運転を継続した結果、何ら落ち度のない被害者たちを死傷させた」と指摘。
一方で「被告人が脱輪の可能性が相当に高いと予見できたとまでは言い切れない」として佐々木被告に禁錮1年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
















