勉強会では、鳥獣被害の専門家が講師となり、「クマの移動経路になるやぶの草を刈り払って畑に近付かせない」と地域の生産者に注意を呼びかけました。
続いて、生産者たちは近くのリンゴ園を点検。クマなどによるリンゴの食害の跡や、鳥獣対策で張った電気柵が機能しているかなどを確認しました。
弘前市一野渡・大和沢地区では、前年度の鳥獣食害による被害額は690万円に上り、県内でも深刻な地域となっています。
【リンゴ生産者 斉藤城さん】
「夜に見回りをしていたところ、クマが食べているところに遭遇しまして、次の日すぐ電気柵張ったんで、そんなに被害はないんですけど」
県は今後、必要な場所にセンサーカメラを設置するなどの対策を実施し、2027年2月下旬には成果報告会を行うことにしています。















