六ケ所再処理工場について日本原燃は、2026年度中のしゅん工を目指していますが、3日に資源エネルギー庁の担当者が県庁を訪れ、しゅん工が遅れる可能性があると伝え、宮下知事が新たな工程を示すよう求めていました。
29日の定例会見で日本原燃の増田尚宏社長は、当初しゅん工後に行うとしていた過去の試験運転で出た溶液や高レベル放射性廃液の処理を、しゅん工前に行う方向で国と検討していることを明らかにしました。
また検討を踏まえた新しい工程については、原子力規制委員会と議論したうえで、「できるだけ早く示したい」と述べました。
【日本原燃 増田尚宏社長】
「26年度中というところが我々のターゲットであることは間違いありませんが、溶液・廃液処理をどういうかたちでいつやるかに合わせて考えていきたい」















