工事が行われたのは十和田市東十二番町の交差点です。
警察によりますと、この交差点では2025年1年間で青森県内最多となる7件の人身事故が発生し、そのうち6件が一時不停止によるものでした。
南北に走る車が交差点を見落とし、直線道路と誤認して進んでしまうことが主な原因とされています。
こうした事態を受け、十和田市はきょう(31日)、交差点の安全対策工事を実施しました。
工事では、ドライバーに交差点の存在を認識しやすくするため、道路上に車線を誘導するゾーンを描き、その中に「ポストコーン」と呼ばれるポールを設置しました。
【十和田市都市整備課整備係 工藤智也係長】
「これまで赤く舗装したりカーブミラーなど設置しても、依然として事故が減らないというか事故が続いている状況を踏まえて、今回の対策に至った」
市では今後、交差点内を黄色く塗る「カラー舗装」も進める計画です。
また、警察でもこの場所への信号機の設置に向け、検討を進めています。















