【坂本庸明記者】
「青森山田、2年ぶりの甲子園、この甲子園から吹奏楽の応援が加わります」
応援を力に変えた青森山田は3点リードで迎えた3回1塁、2塁のチャンスでこの日、誕生日の6番・向井。
自身の誕生日を祝うライトへのタイムリーを放ちます。
【3回裏0対4】
【向井那々瀬選手父・淳美さん】
「うれしいです、もっとチームに貢献できるように頑張ってもらえばいいです」
さらに続く7番・木村もレフトへの2点タイムリ-。序盤から打線がつながりリードを6点に広げます。
【3回裏0対6】
序盤から主導権を握る展開に2年前のベスト4メンバー橋場公祐さんも喜びを見せていました。
【青森山田OB 橋場公祐さん】
「良い形で点が入っているのでこのまま良い攻撃を続けてほしいです」
しかし4回、青森山田の先発・手代森は2点を奪われ、なおも2アウト2塁・1塁のピンチを背負います。
遊学館は1番、高磯。フルカウントからの8球目。
ストレートを捉えられタイムリースリーベース。6対4と2点差に迫られます。
青森山田は7回途中からエース・川久保がマウンドへ。その後ランナー2人を背負い打席には遊学館の4番・谷島。
【実況】
「うまく打った超えた~」
【7回表5対6】
1点差に迫られます。
【9回表5対6】
9回、青森山田は2アウトながら3塁・1塁と再びのピンチ。
【打ち上げ、レフトフライ】
このピンチを切り抜け序盤のリードを守り切った青森山田。2年ぶりに出場した夏の甲子園で初戦突破を果たしました。
【青森山田 川久保昂直投手】
「フライが上がってドキッとはしたんですけど捕りきってくれたのでうれしかったです」
「甲子園に出た以上は全国制覇で優勝してみんなで帰りたいです」
















