「平和へのメッセージリレープロジェクト」が制作した本は、戦争体験者などによるエッセー・メッセージ集と平和をテーマにした絵本が一つになっています。
エッセー・メッセージ集は、10代から100歳まで40人の戦争体験や平和への思いがつづられています。
一方、反対側から本を開くと八戸東高校の生徒3人が作った平和をテーマにした絵本となっています。
【読み聞かせ】
「戦争が起こったらどうなるか、あなたは考えたことはありますか?」
3人は、小中学校でこの本を使った平和について考える授業を行う予定です。
【八戸東高校3年 眞鍋義弘さん】
「(次の世代が)戦争を軽視する人になってほしくないな、というのが大きく今はありまして、実際に過去にこんなことがあったんだ、こんなむごいことがあったんだっていうのをちゃんと伝えていく人たちが、僕らの活動を通して1人でも多くそういう考えを持ってくれたらいいのかなと思っています」
本は、青森県内の小中学校や高校、図書館などに寄贈されるということです。
















