「漁獲枠の拡大によって、私たち消費者にも恩恵がありそうです。マグロが買い求めやすくなるかもしれません」
青森市堤町に店を構える秀寿司。
店主の桑田秀美さんは、マグロが増えることにより値段が落ち着くことに加え、マグロが地元に残るだろうと話します。
【秀寿司 桑田秀美店主】
「築地・豊洲の方に持っていったら高値がつくんだよ、と漁師さん、浜の組合長さんあたりが考えているわけですから、取れた場所じゃなくて地方から動いて豊洲・築地に行っちゃうという危機感をずっと持っているのですね」
「これから大間のマグロもおいしくなってくる時期に入るのですが、青森に来たお客さんが大間のマグロ格安で手短で食べられるよね、というふうなお店屋さんこれから増えてくるはずですよ」
クロマグロの漁獲枠は、今後2026年内に開かれる2つの国際会議で合意が得られれば正式に決まります。















