観測史上最大の大雨となった鰺ケ沢町の現在を取材しました。
こちらの映像は先週2日の大雨で大きな被害を受けた鰺ケ沢町館前町です。
住宅の周りには大量の土砂が流れ込み、車庫にも水や泥が押し寄せました。
被害を受けた直後、住宅では小学生の子どもたちも土砂の片付けを手伝っていました。
あれからまもなく1週間。
住民によりますと親族が重機を借りるなどして家の周りや道路の泥を片付け、全ての撤去作業を終えるまでに4日ほどかかったそうです。
【被災した住民】
(Q.ここの周りにあった泥は)「全部うちの方で片付けました。ここの道路もこの裏も全部ですね」
(Q.自分たちで全部やるしかなかった)「誰も助けは来なかったです」
泥水に浸かった車は2台が廃車に。残る車も不具合が出るなどし生活への影響が続いています。
【被災した住民】
「車がないとどこにも行けないので。早めにどうにかしようかなとは思ってるけど。どうにもできないですよね」
被害は車や家財といった物の損害だけにとどまりません。
【被災した住民】
「うちの子どもは(雨が)ちょっと怖いと言って1日(学校を)休みました」
「まだたまに何回も(夜に)起きたりしています」
泥の片付けは進んでも家族の不安が消え去ったわけではありません。
元の生活に戻るにはまだ時間が必要です。
【被災した住民】
「ちょっとまだ怖いところもあるけども、まあどうにかなるのかなと思ってます」















