県内ニュース

NEWS

ニュースランキングはこちら

詐欺の罪 「間違いありません」 生活保護だまし取り…元県職員の初公判

2026.09.08(火) 18:45

生活保護の受給者から現金をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われている元県職員の男の初公判が行われました。

男は「間違いございません」と起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、弘前市の元県がん・生活習慣病対策課の主事で無職の高橋雄大被告(33)は、今年3月まで、中南地域県民局で生活保護に関する業務をしていました。

その際、以前担当だった生活保護受給者の板柳町の男性に対して、過払い金の返還が必要である趣旨のうそを言って信じ込ませ、現金2万円を受け取った詐欺の罪に問われています。

青森地裁弘前支部で開かれたきょうの初公判で、高橋被告は「間違いございません」と起訴内容を認めました。

検察側は、高橋被告が去年1月から今年6月までのほぼ毎月、同じ生活保護受給者の男性から、月2万円ずつ現金をだまし取ったとしています。

今月1日には追起訴していて、次回、審理される予定です。

弁護側は、きょうの初公判では、事実を認め、争いませんでした。

次回の裁判は、10月9日に行われる予定です。
< 前の記事 県内ニューストップ 次の記事 >
週間ランキング
月間ランキング

・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。

・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。