男は「間違いございません」と起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、弘前市の元県がん・生活習慣病対策課の主事で無職の高橋雄大被告(33)は、今年3月まで、中南地域県民局で生活保護に関する業務をしていました。
その際、以前担当だった生活保護受給者の板柳町の男性に対して、過払い金の返還が必要である趣旨のうそを言って信じ込ませ、現金2万円を受け取った詐欺の罪に問われています。
青森地裁弘前支部で開かれたきょうの初公判で、高橋被告は「間違いございません」と起訴内容を認めました。
検察側は、高橋被告が去年1月から今年6月までのほぼ毎月、同じ生活保護受給者の男性から、月2万円ずつ現金をだまし取ったとしています。
今月1日には追起訴していて、次回、審理される予定です。
弁護側は、きょうの初公判では、事実を認め、争いませんでした。
次回の裁判は、10月9日に行われる予定です。















