ミズラモグラを発見したのは弘前大学農学生命科学部の研究グループです。
ミズラモグラは生息域が非常に限定的な日本固有のモグラで幻のモグラと呼ばれています。
研究グループによりますと白神山地の遊歩道上でモグラの死骸を発見し持ち帰って調べたところミズラモグラと断定されました。
これまで岩木山や八甲田山系の周辺で生息が確認されていましたが、白神山地で発見されたのは今回が初めてです。
これによりミズラモグラの生息域が県内西側にも広がっている可能性が示されました。
今回の発見をきっかけにミズラモグラの生態環境などの解明が進むことが期待されています。
この研究成果は今年7月に公開された学術誌「哺乳類科学」に掲載されています。















