発見したのは、むつ市旭町の地方公務員、工藤和彦さんです。
工藤さんが7月下旬から自宅の玄関先で「スズバチ」の巣作りを観察していたところ、8月中旬、その巣に卵を産み付ける「オオセイボウ」を見つけ、撮影しました。
【オオセイボウを発見 工藤和彦さん】
「何をしているかと思ったら、巣に穴を開けているんです。調べたらスズバチの巣の中に自分の卵を産み付けていた。昆虫の世界には驚きました」
青森県立郷土館によりますと、オオセイボウは、スズバチやトックリバチなど、泥で巣を作る蜂に寄生します。
泥で作られた巣に穴を開けて卵を産み、ふ化した幼虫は宿主の幼虫などを食べて成長するとされています。
【オオセイボウを発見 工藤和彦さん】
「青森県が北限みたいなんですけど、八戸あたりで見つかっていたみたいですが、温暖化の影響で上がってきたのかと思いました」
「昆虫の世界はすごいなと改めて思いました」
















