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「宝石蜂」とも呼ばれる珍しい蜂“オオセイボウ” むつ市で発見

2026.09.09(水) 18:45

体全体がキラキラと青く輝き、「宝石蜂」とも呼ばれています。8月中旬、むつ市内で青森県が北限とされる珍しい蜂「オオセイボウ」が見つかりました。

発見したのは、むつ市旭町の地方公務員、工藤和彦さんです。

工藤さんが7月下旬から自宅の玄関先で「スズバチ」の巣作りを観察していたところ、8月中旬、その巣に卵を産み付ける「オオセイボウ」を見つけ、撮影しました。

【オオセイボウを発見 工藤和彦さん】
「何をしているかと思ったら、巣に穴を開けているんです。調べたらスズバチの巣の中に自分の卵を産み付けていた。昆虫の世界には驚きました」

青森県立郷土館によりますと、オオセイボウは、スズバチやトックリバチなど、泥で巣を作る蜂に寄生します。

泥で作られた巣に穴を開けて卵を産み、ふ化した幼虫は宿主の幼虫などを食べて成長するとされています。

【オオセイボウを発見 工藤和彦さん】
「青森県が北限みたいなんですけど、八戸あたりで見つかっていたみたいですが、温暖化の影響で上がってきたのかと思いました」
「昆虫の世界はすごいなと改めて思いました」
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