最高気温と最低気温の差が大きくなる今の時期。体への影響は。
寒暖差による体調不良に詳しい、東京にあるのぞみクリニックの筋野恵介院長に話を聞きました。
【のぞみクリニック 筋野恵介院長】
「寒暖差が激しくなってきてしまうと、どうしても交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまって、睡眠はどうしても乱れてきます。寝づらくなるっていう相談も増えますし、逆に夜に途中で起きちゃうという相談もありますね」
寒暖差による睡眠への影響。防ぐために必要なことは?
【のぞみクリニック 筋野恵介院長】
「秋の睡眠乱れや体調不良を防ぐのには、3つのことが大切です」
1つ目は「お風呂で温まる」。
【のぞみクリニック 筋野恵介院長】
「しっかりと(体を)お風呂で温めてもらって、血管を拡張することによって副交感神経を優位にするので、血流を良くして、そこで1回リラックスしていただくっていうのが大事になる」
「39℃~40℃ぐらいのお湯に、15分から長くても30分ぐらいで出ていただくのがいいと思います」
2つ目は、寝る直前の仕事やスマホを控えること。
【のぞみクリニック 筋野恵介院長】
「スマートフォンから出ているブルーライトは、脳を覚醒させてしまうっていういわゆる目を刺激して光覚醒を起こすっていうのが分かっているので、眠気が出なくなってしまうんですよね」
「自分の好きな作業をしていて、スマートフォンで何かしているというのであれば1時間前、仕事などの作業は、交感神経が優位になってリラックスできない状況なので、基本的に2時間前には終わらせていただくというのが良いですね」
3つ目は温かい飲み物を飲むこと。
【のぞみクリニック 筋野恵介院長】
「副交感神経が刺激されるので寝やすくなるので、人肌程度に温かいものを飲んでいただいたほうが寝やすくなります」
特におすすめなのは、温めたアーモンドミルクだそう。
【のぞみクリニック 筋野恵介院長】
「アーモンドミルクにはビタミンEが含まれていて、ストレスを抑制するっていうのが分かっていて、後はマグネシウムも含まれていて、神経とかっていうのを落ち着かせる作用もあるので、すごく自律神経やストレスに良い飲み物。アーモンドミルクを温めてもらって飲んでいただくと良いと思います」
【澤田愛美アナウンサー】
「寝る前のスマホ、ついついやりがちですよね。気を付けようと思います」
【藤原祐輝アナウンサー】
「季節の変わり目ですが、3つのポイントに注意して、コンディショニングの維持をしていきましょう」
















