弘前市沢田地区に450年以上伝わる伝統行事、「沢田ろうそくまつり」がきのう夜、行われました。
沢田神明宮で毎年、旧暦の小正月に行われる「沢田ろうそくまつり」。高さ20メートルほどにある「岩屋堂」と呼ばれるほこらの中で、参拝者がろうそくを岩肌に立てて、手を合わせます。
火を奉納することで、五穀豊穣や家内安全を祈願するものでゆらゆらと揺らめくろうそくの火が幻想的な光景を創り出します。
【弘前市から】
「んもうすごい感動しました。岩とかこの上とかすごくないですか。こういうところにこういうのがあるのってすごいですよね」
【大鰐町から】
「思っていたよりきれいだなと思ってなんか神秘的でこれが地元の人が長年守り継いできたという歴史にも今感動しています」
登山ばやしが鳴り響く中、たいまつ行列が参拝する様子も祭りの見所となっていて、暗闇にともされる数々の火が訪れた人々を魅了していました。
一夜明け、ろうそくの垂れ具合は、このようになりました。
占いに関しては、「りんごに関しては平年並みだが雪害の影響もあり収穫量は減ると見込まれる。作物に関しては去年より良い。一時的な大雨と突風には注意を要する」という結果が出たということです。














