包装資材を取り扱うパッケージプラザ青森小柳店。ごみ袋といった日常生活に必須な品物も並んでいます。
こちらにも中東情勢の影響が…。
【青森パックサービス 佐々木淳吉社長】
「ポリ袋やごみ袋、化成品関係のものが入荷しづらくなっています」
「メーカーからは30%の値上げの話が来ておりまして、これはいまだかつてないような状況です」
こうした状況を受け、店では値上げのほか、商品の安定供給のためポリ袋などに購入制限を設けるといった、できる限りの対策をしています。
また、粘着部分がナフサ由来の粘着テープは注文が殺到したことで、5月、メーカー側から受注停止の連絡を受けたということです。
現在、在庫は店頭に並ぶ限りとなっています。
【青森パックサービス 佐々木淳吉社長】
「価格転嫁という部分で、値上げはせざるを得ない状況ですので、そこはご理解いただけるよう申し上げたいのと、今後安定供給という部分で商品がなくても、いつかは入ってくるような状況もありますし、今後状況が好転し値段も落ち着けば、それも転嫁していきたいと思っています」
ナフサ不足が長期化すると青森の夏にも影響が出るといいます。
【青森パックサービス 佐々木淳吉社長】
(Q.これからのシーズンにも影響がある)「ここにある通り、夏祭りの資材、『ねぶた祭』で使うようなかき氷のカップだったり、ビール飲むようなコップだったり、それが今値上がりという部分と、商品が段々薄くなってきているなという状態があるので、これが影響あるのかなと思っています」
(Q.いつごろから値上がり)「6月1日から、メーカーからは(値上がりの)話は来ているのですが、ちょっと頑張って在庫を抱えながら、7月とかそれぐらいに値上がりすると思います」
既に品切れの製品も出ているそうで、店では早めの注文や準備を呼び掛けています。















