【藤原祐輝アナウンサー】
「白い車が止まっています」
「ワイパーの辺りに、クマ注意のパンフレットが差し込まれていました」
「車が止まっています、こちらもタケノコか山菜採りの車でしょうか」
路肩に止まっている車。運転席に人の姿はありません。青森市の職員が八甲田地区を巡回し、止まっている車などにチラシを配るなど注意を呼び掛けていました。
【藤原祐輝アナウンサー】
「クマによる人身被害を受けて、青森市はきょうから入山自粛を決定しました、こちらの登山道の入り口では、こういった看板が設置され注意喚起をしているのですが、中を見てみると入れなくするためのロープなどは現在設置されていないようです」
【東北町から】
「そこから入って、ぐるっと一周して酸ケ湯の方から下りてきました」
【藤原祐輝アナウンサー】
「先ほど市の方できょうから入山自粛を呼びかけると決まった」
【東北町から】
「そうなんですか」
「安全第一なのでしょうがないと思います」
【横浜市から】
「ここはクマがいるというのは知っていたんですけれど」
「入山できないけれども、気を付けて歩かないといけないと思いました」
青森県内の山で、管理人に許可を取ってタケノコ採りをしている男性に話を聞きました。
【タケノコ採り経験者】
(Q.クマ対策)「クマ対策は鈴、おもちゃの火薬鉄砲、棒1本ですね」
「遭遇は毎年ありますね、毎年1~2回は遭います」
八甲田では近年、クマによる被害が多いことから、タケノコを採りに山に入る人が減っているようだという話もありますが…。
【タケノコ採り経験者】
「タケノコは密集しているところには生えずに、密集していないところにどんどん生える」
「なので、人が入れば入るほど次の年もタケノコが生える」
「安全は絶対にないと思います」
「クマのテリトリーに入っているのは私たちなので、危険なエリアには行かないのが一番かなと思う」
青森市は、クマの捕獲に向けて現在2基の箱わなを設置していますが、市のガバメントハンターなどと協議し、追加する方針です。















