県内ニュース

NEWS

ニュースランキングはこちら

東北初開催「建デジEXPO」 建設ICTを「見て・触れて・体験」

2026.08.20(木) 18:45

最新のテクノロジーを使った建設技術に触れるイベントが青森市でありました。

青森県内外から20社が出展し東北で初開催となった「建デジEXPO in AOMORI」。建設現場での作業の効率化や安全性向上につながる技術を「見て・触れて・体験」できるイベントです。

【高橋傑記者】
「では重機を操作してみます。こちらのレバーを操作するだけでバケットが斜面を駆け上がっていきます。土砂災害などの災害時に対応できます」

あらかじめ土砂をすくう角度などを入力しておくと、簡単なレバーの操作だけで作業ができる重機で、災害現場などでも活躍します。

専門学校で学ぶこちらの男性は、担当者に教わりながら画面の中の重機を操作。建設会社で従業員の教育に使用されているというシミュレーターの精度に驚いたようです。

【青森高等技術専門校 鈴木晴さん】
「(深さ)0.2cmまでシミュレーションで削ることができることって、自分の手でも難しいことだと思うし、機械でしかできないなと思ってすごいと思いました」

こちらの親子は夏休みを利用して会場を訪れました。土木作業の進捗状況などを確認するために、ドローンやスマートフォンで撮影した映像を3Dに生成する技術に興味津々の様子です。

【青森市内から】
「僕も大人になった時、いつかああいう機械を操作してみたいなと思ったし、来年も再来年も来たいと思いました」

このイベントは、建設DXへの理解促進や建設業の魅力発信のため県が開きました。
< 前の記事 県内ニューストップ 次の記事 >
週間ランキング
月間ランキング

・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。

・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。