青森県内外から20社が出展し東北で初開催となった「建デジEXPO in AOMORI」。建設現場での作業の効率化や安全性向上につながる技術を「見て・触れて・体験」できるイベントです。
【高橋傑記者】
「では重機を操作してみます。こちらのレバーを操作するだけでバケットが斜面を駆け上がっていきます。土砂災害などの災害時に対応できます」
あらかじめ土砂をすくう角度などを入力しておくと、簡単なレバーの操作だけで作業ができる重機で、災害現場などでも活躍します。
専門学校で学ぶこちらの男性は、担当者に教わりながら画面の中の重機を操作。建設会社で従業員の教育に使用されているというシミュレーターの精度に驚いたようです。
【青森高等技術専門校 鈴木晴さん】
「(深さ)0.2cmまでシミュレーションで削ることができることって、自分の手でも難しいことだと思うし、機械でしかできないなと思ってすごいと思いました」
こちらの親子は夏休みを利用して会場を訪れました。土木作業の進捗状況などを確認するために、ドローンやスマートフォンで撮影した映像を3Dに生成する技術に興味津々の様子です。
【青森市内から】
「僕も大人になった時、いつかああいう機械を操作してみたいなと思ったし、来年も再来年も来たいと思いました」
このイベントは、建設DXへの理解促進や建設業の魅力発信のため県が開きました。















