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「三内中学生×イートファン」 三内丸山遺跡を発信! コラボ商品を開発

2026.08.20(木) 18:45

三内丸山遺跡をよく知る地元の中学生が、和洋菓子店とコラボレーション。世界遺産をPRする商品を開発しました。

青森市にある和洋菓子とベーカリーの店「イートファン」に集まったのは、三内中学校の1年生およそ30人です。

三内丸山遺跡のすぐ隣にある学校に通う生徒たちは―。

【三内中学校 工藤桂教諭】
「小学校の時から、たくさん三内丸山遺跡のことを勉強してきています」
「中学校では今まで勉強してきたものを生かして、三内丸山遺跡をPRできるような学習をしたいなということで」

しっかり学んだので、今度は“発信”!イートファンとのコラボレーションが実現しました。

1年生、全22班のうち6班がエントリーシートを通過。

和菓子と洋菓子、ベーカリーのそれぞれの部門に分かれ、イートファンの担当者から指導を受けて商品を作りました。

ベーカリー部門では、クロワッサンに栗とマロンクリームをサンドした商品作り。その名も「栗ワッサン」です

【生徒】
「縄文人が食べていたのが栗だったので、栗を入れたものにしようと思って」
「栗ちょっと苦手だったんですけど、おいしく感じました」
「縄文人も栗苦手だった人もいたと思うけど、(このパンなら)おいしいんだなと思ってくれると思います」

洋菓子部門で作っていたのは「南盛土クッキー」。
土器や石器などのごみ捨て場とされる「盛土」の断面をイメージしたチョコチップクッキーです。

【生徒】
「南盛土を見た時に、いろいろ破片とかあって、それがクッキーに似ていて」
(Q.出来上がりは)「ひびとかも入っていて、それっぽくなって良いと思いました」

和菓子部門では、ヒスイの色と形をイメージした琥珀糖を作っていました。

【生徒】
「ヒスイの資料をたくさん見てこういう色かなと思いました」
「三内丸山遺跡は青森が誇る場所だと思ったので」
「三内丸山遺跡をもっと伝えていきたいと思って作りました」

三内中学校では今後、商品のパッケージや宣伝方法などを決め、10月の文化祭で商品を販売する予定だということです。
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