視察に訪れたのは、タイの流通や輸入業者の担当者13人です。今回初めて青森県りんご対策協議会が招待しました。
16日午後、弘前市のりんご公園を訪れた一行は、リンゴの生産者であり加工業者でもある髙橋哲史さんから、リンゴは接ぎ木をして育てていくことや、気温が低くなるとリンゴが甘くなっておいしくなるといった説明を受けました。
【髙橋哲史さん】
「寒くなると、中が凍っちゃうといけないので、中にドンドン糖分を貯めて凍らないようにするんです」
タイでの日本産のリンゴの輸入シェアは数%で、贈答用としてシェアが伸びる余地があります。
【タイのスーパー TOPS ワッサモン モラワンさん】
「いっぱい情報、育て方とか良く聞いて、タイの皆さんにもそれを説明したいと思っています。どうやって生産者が一生懸命育ててつくって、一つ一つのリンゴを自分の子どものように育てているのかタイの人に説明したい。だからいろいろ聞いています」
17日はリンゴの競りやリンゴ関係施設を視察し、地元の関係者と交流を図ります。
青森県りんご対策協議会では、12月に宮下知事も参加する「タイ青森りんご友の会設立式典」を、タイで開催する予定です。
















