【寺崎美佑アナウンサー】
「青森駅に来ています。普段は駅を移動する時に使う自由通路ですが、きょうはなんだか雰囲気が違いますね。野菜や果物がずらっと並んでいます」
期間限定で開催されている「よりみちあおもりマルシェ」。青森県内の若手農家が日替わりで出店し、旬の農産物や加工品を販売しています。
青森市が進める自由通路の利活用に向けた社会実験の一環で、生産者と消費者の交流の場にもなっています。
弘前市のクローバー農園では、旬のプルーンや、濃い豆の味わいが楽しめる枝豆「ゆかた娘」などが並びます。
【クローバー農園 赤石敦さん】
(Q.駅での販売)「きょう初めて来たのでどんなものかなと思ったんですけど、結構わーって来ていたので、良いんじゃないですかね」
「普段の客層とはやっぱり違うお客さんが来ていますね」
青森市の清水ファームでは、かぼちゃやいんげんといった有機野菜や、加工品を販売しています。
【清水ファーム 清水一也さん】
「観光の方とか通勤の方とか結構来ますので、見ていきます」
「ぜひ食べていただいて、こんなにおいしいんだと感じてほしいですね」
会場には、生産者との会話を楽しむ人や海外からの観光客の姿も。駅を利用するついでに、青森の旬を買える手軽さが好評のようです。
「よりみちあおもりマルシェ」は17日までで、午後3時から午後7時まで開催されています。
仕事やお出かけのついでにちょっと「よりみち」して、青森の旬を探してみてはいかがですか?
















