明治安田J2リーグでは現在16位。
あすの相手は、同じ東北地方・17位のモンテディオ山形です。
熱い試合展開が予想されますが、その裏で郷土のプライドをかけたもう1つの熱いバトルが繰り広げられます。
そのバトルが繰り広げられるのは選手たちが戦うスタジアムの外。
山形の芋煮か?
それとも八戸のせんべい汁か?
その名も「お振る舞い対決!『汁゛-1(じるワン)グランプリ』山形芋煮vs八戸せんべい汁」。
山形からはモンテディオ山形のホームゲームでスタジアムグルメとして芋煮を提供している「晩日野」。
【晩日野 後藤直店長】
「具はたっぷりございますので、やっぱり芋煮といったらそのサトイモのつるんとした食感、これを味わってほしいです」
八戸からは2012年B-1グランプリでゴールドグランプリ獲得。
「八戸せんべい汁研究所」。
【八戸せんべい汁研究所 木村聡所長】
「せんべいがもちもちシコシコとしてふやけないですね、我々は南部せんべいがアルデンテだっていう言い方をしてるんですけど、そのアルデンテの食感のせんべい汁をぜひ召し上がってほしいなっていうふうに思っています」
郷土料理同士がぶつかり合う一戦、汁゛-1グランプリ。
熱々のバトルを制するのは。
このイベントを企画したヴァンラーレ八戸の担当者は、百年構想リーグでのモンテディオ山形との対戦がきっかけだと話します。
【ヴァンラーレ八戸事業部 在家麻宥子さん】
「八戸に来てくださった山形のサポーターの方が、八戸のせんべい汁がおいしいってSNSにたくさん書いてくださってたのを見て、せっかくなら山形を代表する芋煮と八戸のせんべい汁で対決できたら面白いんじゃないかなと思って」
さらに、八戸市はB-1グランプリ発祥の地。
それにちなみB-1生みの親、八戸せんべい汁研究所からはこんな提案が。
【八戸せんべい汁 研究所 木村聡所長】
「僕の方からどうせ対決するなら八戸で2006年に誕生して全国区になったB-1グランプリにちなんで、今回は汁物対決だから汁゛-1グランプリっていうことにして、食べた箸を使って投票して、その重さで順位も決めるみたいな」
あすプライフーズスタジアムで振る舞われるのは芋煮1000杯、せんべい汁1000杯の合計2000杯です。
あなたの箸が勝負の命運を握っています。
【晩日野 後藤直店長】
「山形の郷土料理のとろっとした里芋、熱い鍋を楽しみに皆様お越しください」
【八戸せんべい汁研究所 木村聡所長】
「非常に強敵なんだろうなとは思っていますけど、やっぱりBー1日本一の名をかけて、負けるわけにはいかないというのが、我々八戸せんべい汁研究所の思いでございます」
【ヴァンラーレ八戸事業部 在家麻宥子さん】
「試合観戦も外でなので、体冷えると思うんですけれども、おいしいせんべい汁と芋煮を食べて温まって、試合観戦も楽しんでいただければなと思います」
本当に冷える時期になりますからね。なんか両方食べたくなっちゃいそうですね。
山形出身として、素晴らしい企画。これはいいですね。
久しぶりに本場の芋煮を食べられるチャンスになってるんじゃないですか?
芋煮美味しいですよ。せんべい汁も強いですよ。
どっちに投票しようか迷っちゃいますね。
さあ、そしてこのお振る舞いなんですが、午前11時頃から行われるということですので、皆さん早めに会場に行ってみてください。
そして「汁゛-1グランプリ」も熱いバトルとなりそうなんですが、もちろん試合も熱戦となりそうです。
プライフーズスタジアムで明日30日午後2時キックオフとなっています。
両クラブにとって負けられない重要な一戦となります。
















