青森県警察本部は、民間で飼育されている犬に警察犬としての業務を嘱託していて、毎年、審査会が開かれます。
16日午前の審査に参加したのは、シェパードを中心におよそ60頭。
地面に残った足跡を、においをもとに正確にたどる「足跡追及」やにおいをかぎわける「臭気選別」など4つの審査に挑みました。
警察犬としては珍しいとされる秋田犬の雄、おうすけくん(7)。今回3回目の挑戦です。
【おうすけくんの指導手】
「訓練所に行って、先生の指導のもとやらせてもらっています」
(Q.成果は)「う~ん、どうかな。あんまり分かんないです」
警察犬の青森県内の出動件数は、2025年は210件で、そのうちの8割ほどが行方不明者の捜索です。
【青森県警察本部鑑識課 花田健一機動鑑識隊長】
「私たち(人間)はにおいをたどることはできない。においの捜査官として、昔から現在も(警察犬には)期待しています」
合格した警察犬は、7月1日から1年間県内各地に出動します。
















