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犯人追跡や行方不明者捜索で活躍 「嘱託警察犬」の審査会

2026.06.16(火) 18:45

事件の犯人の追跡や行方不明者の捜索などで活躍する警察犬の審査会が開かれました。

青森県警察本部は、民間で飼育されている犬に警察犬としての業務を嘱託していて、毎年、審査会が開かれます。

16日午前の審査に参加したのは、シェパードを中心におよそ60頭。

地面に残った足跡を、においをもとに正確にたどる「足跡追及」やにおいをかぎわける「臭気選別」など4つの審査に挑みました。

警察犬としては珍しいとされる秋田犬の雄、おうすけくん(7)。今回3回目の挑戦です。

【おうすけくんの指導手】
「訓練所に行って、先生の指導のもとやらせてもらっています」
(Q.成果は)「う~ん、どうかな。あんまり分かんないです」

警察犬の青森県内の出動件数は、2025年は210件で、そのうちの8割ほどが行方不明者の捜索です。

【青森県警察本部鑑識課 花田健一機動鑑識隊長】
「私たち(人間)はにおいをたどることはできない。においの捜査官として、昔から現在も(警察犬には)期待しています」

合格した警察犬は、7月1日から1年間県内各地に出動します。
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