生産者などおよそ15人が集まった情報共有会では、農研機構の専門家が夏の高温対策について講演しました。
青森県内の春の気温が20年前の宮城県並みに上昇している現状が示され、乾田直播は作業を省力化できるだけでなく、出穂の時期を遅らせることで夏の猛暑による品質低下を防ぐ効果もあると説明していました。
【農研機構 東北農業研究センター 松波寿典上級研究員】
「担い手不足解消だけでなく、食料生産低コスト温暖化にも対応できる、特に東北ではそういった(優れた)技術になっていくと思います」
参加者はこのあと、五戸町と八戸市の農地に移動し、気候変動に対応したコメ作りの現場を熱心に視察していました。















