青森市の西市長は10月27日、2026年度の除排雪事業の実施計画を発表しました。
それによりますとこれまで一体で行っていた除雪と排雪を分離して行い迅速化するとしています。
この計画について10月26日に市から連絡を受けた県は、検証のエビデンスが乏しく改善効果が分かりにくいと回答したということです。
【県土整備部 新屋孝文部長】
「とりわけ除雪と排雪を分離して迅速化することの実現性に疑問を感じる、あるいは技術的助言を十分に踏まえた内容になっていないのではないかと懸念されるポイントを伝えたところです」
そのうえで宮下知事は、降雪期までまだ1カ月あるとして、冬の生活に支障がないよう青森市と連携して取り組む考えを示しました。
【宮下知事】
「まだ1カ月ありますので、しっかりと機械力を確保したうえで、まずはそこからだと思います。県民の生活がかかっていることですから県としても協力は惜しまない。自分のこととして、しっかり対応する、そのことを雪問題についてはお伝えをしたい」
また、県が管理する県道については排雪回数を増やし万全を期す考えを示しました。














