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台風21号 各地に爪痕

2017/10/23(月) 18:14

23日午後、県内に最接近した台風21号。台風による大雨で土砂崩れが起きた南部町の町道。流れ出た土砂が道路を覆いました。そして、道路沿いの斜面の一部が更に崩れ、木が根元ごと流されました。町によりますと、木はその後撤去したということですが、大雨で地盤が緩んでいて、引き続き警戒が必要です。台風21号の影響で、八戸で27.2m、野辺地で25.3m、深浦で24mの最大瞬間風速を観測しました。県内では、六ケ所村で70代の女性が風にあおられて転倒し、軽いけがをしました。また、むつ市で屋根のトタンがはがれるなど住宅5棟に被害が出ました。また、午後5時までの24時間に八戸で116.5mm、三戸で98.5mm、十和田で95.5mmの雨が降りました。むつ市では大きな松の木が折れ、国道338号が一時通行止めになりました。午前10時40分ごろ、民間の業者が台風被害の調査でパトロール中に、むつ市川内町で道路沿いにあった松の木が折れ、道路を塞いでいるのを発見し、警察に通報しました。松の木は高さおよそ15m、直径が60cmほどで、地上4m部分が折れ、国道を塞ぎました。むつ市では午前10時14分、22.4mの風を観測しました。台風接近に伴い、弘前市悪戸のリンゴ園では、雨の中、反射シートが風に飛ばされないように固定し直したりして、風の対策をしていました。主力品種の「ふじ」は、収穫が始まったばかりです。台風による大雨の影響で、県内では南部町の1589世帯に避難勧告が出されています。また、飛行機は欠航が相次ぎ、JRは、八戸線10本が運休するなど交通機関が乱れました。台風は午後3時に温帯低気圧に変わりました。雨や風のピークは過ぎましたが、引き続き土砂災害や洪水、高波に警戒が必要です。





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