10年連続の顔合わせとなったのは、県大会29連覇中の青森山田と2027年度から五戸町に移転するため、「野辺地西」の学校名では最後の選手権となる八戸学院野辺地西。
試合は、両者譲らぬ接戦。一進一退の攻防が続き、0対0のまま延長戦に突入します。
均衡をやぶったのは王者・青森山田でした。
延長前半5分。青森山田は斉藤のクロスに北島が頭で合わせ待望の先制点を奪います。
これで流れをつかんだ青森山田はその2分後。
ゴール前のこぼれ球を石井が押し込み追加点!一気に突き放します。
このリードを守り切った青森山田が30年連続32回目の優勝を果たしました。
【先制ゴール!青森山田2年 北島京悟選手】
「クロスに頭で合わせるのが得意なので、当てすぎるとふかしちゃったりするので、優しく当てて決めました」
「(全国大会では)スタメンでもサブでも自分にできることをしっかりやって臨みたいです」
【青森山田 正木昌宣監督】
「まず守備をきちんとやろうということで、100分間0点で頑張ってくれた後ろというのは本当に頼もしかったと思います」
青森山田は12月28日から始まる全国大会に臨みます。















